Eclipseのインストール
- Eclipseとは
- 本家( http://www.eclipse.org/ )
- WindowsなどのGUI環境に対応したグラフィカルなJava開発環境。
- プログラムソースのエディット、コンパイル、デバッグなどといった一連の作業を統合的に行えます。
- また、javaエディタやデバッガ、JSPエディタ、XMLエディタ、バージョン管理(CVS)などのさまざまなツールをプラグインとして実装すれば、それぞれのツールを連携させながら開発を行えるようになります。
- 尚、EclipseのインストールにはJavaがインストールされている必要があります
ダウンロード
- 本家、もしくはCISストレージサーバーから適当な場所へダウンロード
- 2004年4月13日現在の最新のバージョンは2.1.3です
- CISストレージサーバーからダウンロードする場合(推奨)
- eclipseディレクトリ
- eclipse2.1.3のディレクトリ
本体インストール
- Eclipse本体を展開する(eclipse-SDK-2.1.3-win32.zip)
- 展開が終了すると、C:\Softwareにeclipseというフォルダが出来上がる
- eclipseフォルダをリネームし、Eclipseにする(フォルダ名の先頭のeを大文字のEにする)
日本語化
- 日本語化ファイルを展開します(eclipse2.1.2.1-SDK-win32-LanguagePackFeature.zip)
- 展開先は本体と同じくC:\Softwareを指定する
- 途中でファイルを上書きするかどうかの選択があるが、「すべて上書き」を選択して展開する
- C:\Software\Eclipse\eclipse.exeを実行するとインストールが完了する