ユーザ名はPuTTYの左のツリーから[接続]を開いて、[自動ログインユーザ名]を自分のユーザ名に設定する。 PuTTY 0.58βの場合は左のツリーから[接続] -> [データ]を開いて、[自動ログインユーザ名]を設定する。
文字セットは左のツリーから[ウィンドウ] -> [変換] を開いて[受信データは次の文字セットと見なされる]を「UTF-8(CJK)」に設定する
$ nslookup ssh.cis.k.hosei.ac.jp Note: nslookup is deprecated and may be removed from future releases. Consider using the `dig' or `host' programs instead. Run nslookup with the `-sil[ent]' option to prevent this message from appearing. Server: 133.25.90.32 Address: 133.25.90.32#53 ssh.cis.k.hosei.ac.jp canonical name = app06.cis.k.hosei.ac.jp. Name: app06.cis.k.hosei.ac.jp Address: 133.25.90.37 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(ifconfigはシステムコマンドである。一般ユーザの環境ではパスが通っていないため、コマンド名だけでは実行できない。)
システムコマンドは/sbin、または/usr/sbinにあるのでそこに目星を付けて探す。 $ /sbin/ifconfig eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:0C:76:6F:02:AD inet addr:133.25.90.37 Bcast:133.25.91.255 Mask:255.255.254.0 UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1 RX packets:60893879 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:47878951 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0 collisions:0 txqueuelen:1000 RX bytes:1106849124 (1055.5 Mb) TX bytes:3065727666 (2923.7 Mb) Interrupt:48 lo Link encap:Local Loopback inet addr:127.0.0.1 Mask:255.0.0.0 UP LOOPBACK RUNNING MTU:16436 Metric:1 RX packets:173812 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:173812 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0 collisions:0 txqueuelen:0 RX bytes:705759005 (673.0 Mb) TX bytes:705759005 (673.0 Mb)
ラボマシンで作成したファイルと同じ内容が確認できる。ただし日本語は文字化けしている。 これはファイルの中身は作成したマシンの文字セット(ラボマシンの場合Shift_JIS)で保存され、 サーバマシンの文字セット(UTF-8)とは異なっているためである。
ドラッグ&ドロップでダウンロードできる。(左側がノートPC、右側がラボ環境のファイル) ラボマシンで作成したときと同様の内容がノートPC上で確認できる。
そのコマンドを実行して、現在アプリケーションサーバに何人ログインしてるか調べよ。
(コマンドはWeb検索等を駆使して自分で探してみてください。)
コマンド名は「who」。実行すると現在ログインしているユーザの情報が表示される。 $ who USERNAME pts/0 Jun 23 **:** (IP address or hostname) USERNAME pts/1 Jun 23 **:** (IP address or hostname) USERNAME pts/3 Jun 23 **:** (IP address or hostname) USERNAME pts/4 Jun 23 **:** (IP address or hostname) 余談だが $ who am i で自分自身の情報のみを表示できる。
1~6回の解等参照