Linux リテラシ2006 - 第1回 Linux の基礎知識と基本コマンド1 演習問題解答
This content is not available in your language yet.
第1回演習問題の解答
Section titled “第1回演習問題の解答”※それぞれの問いの基準となるディレクトリは前問の状態を引き継いでいます
:問題1:/ (ルート) ディレクトリに移動せよ
:解答:
$ cd /:問題2:カレントディレクトリにどのようなファイルがあるか表示せよ
:解答:
$ ls:問題3:ホームディレクトリに戻れ
:解答:
$ cd ~また cd コマンドは引数を指定しない場合ホームディレクトリに移動するため、次のようにしてもホームディレクトリに移動できます。
$ cd:問題4:カレントディレクトリに sample1 というディレクトリをつくり、sample1 に移動せよ
:解答:
$ mkdir sample1$ cd sample1:問題5:sample1 というディレクトリがどこにあるのか絶対パスで表示せよ
:解説:
カレントディレクトリの場所を絶対パスで示すには pwd コマンドを使います。
:解答:
$ pwd実行結果は次のようになります。
/home/一般ユーザ名/sample1:問題6:ホームディレクトリに戻り、sample1 を詳しく表示せよ
:解説:
この問題はまずホームディレクトリに戻ります。
そして sample1 の詳細情報を表示します。
ls コマンドに -l オプションを指定すると、ファイルやディレクトリの詳細情報を表示することができます。
:解答:
$ cd ~$ ls -l:問題7:sample1 というディレクトリを削除せよ
:解説:
rmdir コマンドの引数に相対パス、または絶対パスで削除したいディレクトリを指定することにより、指定したディレクトリを削除することができます。
:解答:
相対パスの場合
$ rmdir sample1絶対パスの場合
$ rmdir /home/sample1:問題8:sample2 と sample3 というディレクトリを一度のコマンドで作れ (ただし、両方とも同じディレクトリに存在するものとする)
:解説:
mkdir コマンドは引数を複数とることができ、複数の引数をとることによりディレクトリをまとめて作成することができます。
:解答:
$ mkdir sample2 sample3:問題9:問題8で作った両方のディレクトリが存在することを確認し、sample2 に移動し、sample3 に相対パスで移動せよ
:解答:
$ ls$ cd sample2そして相対パスで sample3 に移動します。
$ cd ../sample3:問題10:sample3 に sample4 というディレクトリを、sample4 に sample5 というディレクトリを作れ (sample4、sample5 は同時に作ること)
:解説:
mkdir コマンドに -p オプションを指定することにより、途中のディレクトリも一緒に作成することができます。
:解答:
$ mkdir -p sample4/sample5:問題11:ホームディレクトリに移動し、ディレクトリ内のドットファイルを含め詳しく表示せよ
:解説:
ls コマンドに -a オプションを指定するとドットファイルも表示することができます。
これと先ほどの -l オプションを組み合わせて実行します。
:解答:
$ cd ~この後
$ ls -a -lまたは
$ ls -alを実行します。